今週の復習




昨日はクスクスを食べるだけのつもりが。。。
ベリーダンスのショーもついてきちゃいました。
周りはイラン男ばっかり。
ベリーダンスみながら水たばこのようなものを吸っていた。
ベリーダンスはすごかったな。
あの腰の動き!!!
そしてその腰をみるイラン男たちのエロい目つきったらもう・・・
気持ちはわかるけど~。
kbさんより
「sarahさん、こんばんは。
昨日のEUR/JPY、しっかり100pips取ってるなんて、さすがですねぇ。
一つお聞きしたいのですが、17-18時に50pipsほどの戻りがありましたが、なぜそこで決済せずホールドできるのですか。
やはり、最悪トントンでいいわ、という気持ちで臨まないといけないのでしょうか(一時的に100pips近く利益が出ているのにトントンなんて、私には到底我慢出来ませんが。。。)。
よろしくお願いします。」
こんなカキコをいただきました。
ちょっと誤解があるようなので再度説明しますが、
まず木曜日取ったポジションは金曜日まで持ち越しました。
ただし、すでに100pips取れたところで一部利食いしていますので、
このポジションがゼロもしくは、マイナスになってもトータルでプラスになるのでOKなのです。
おっしゃる通り、金曜日の午前中だいぶ戻りましたね。
なぜ決済せずに持ち続けられるか。ですが。
ん~そういうルールだから。
というしかないのですが・・・・
月曜日からのトレードをおさらいしてみましょうか。
まずこちらはユーロ円の1時間足。

具体的なエントリーポイント、サインは省略します。
水色とピンクの四角い枠はCMSで表示できる高値安値線と同じものです。
1日単位で区切られています。
一番左は月曜日。
東京時間の高値ブレイクでロングエントリー。
数十pipsプラスにはなったものの、決済せずに、結局欧州時間にストップにかかりました。
10-30pips狙いのエントリーだったらここで上手に利食いできていたかもしれませんが。。。
火曜日以降はポン円にシフト。
ユロ円も下降トレンドっぽかったのですが、ポン円のほうが伸び白が大きそうだったので。
月曜日に書いたとおり、先週の高値安値付近のブレイク待ち↓↓↓ポン円1時間足です。
これ、火曜、水曜、休んでいなかったらボロ負けしていた展開ですね。。。

動いたのは木曜日から。
ポン円はずっと狙っていた150円割れからの参戦。(ポン円チャート右から二番目のボックス)
ユロ円も同様木曜日の欧州ブレイクからのエントリー(ユロ円チャート右から2番目のボックス)
ポン円に関しては、かなり長~いレンジからのブレイクだったので、
このような展開の時に100で利食いするのは心もとない。。。
と思い放置。
これが功を奏しました。
金曜日に、前日の安値を更新したところで売り増し。
こちらは146円半ばで利食いしています。
ここで保有し続けたもう一つの理由がこれ↓↓↓
4時間足をみると、1つ目のサポートをブレイクした後の次のサポート
がちょうど金曜日の安値になっていますね。
先々週の11月3日の安値ラインです。
こちらはポン円4時間足↓↓↓

ということで、ポジションの一部を週明けに持ち越しています。


このように、目先のサポートをブレイクした後は、
次の直近のサポートを探し、目先の利食いポイントとします。
フィボナッチやピボットを使ってもいいかもしれませんね。
長く持とうとすると、月曜日のようにストップにチョコチョコかかることは必至。
それを覚悟して狙うようにしなければなりません。
勝率はその分下がりますが、トレンドが出たときは強いですね。
以上です。
わかりづらくてすいません・・・
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