逆張りか順張りか
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今日はゴトウビデー!
セオリーどおりの動きだったので、
まんまとショートで取りました。
+30pほど。
やっぱりゴトウビサイコー!
下がるよね~。ありがとう。。。
ここ数週間ほど思い通りのトレードができていなかったので、
数日ただチャートを眺めておりました。
こういうときは、得意なところだけ入って、
自分のタイミングを取り戻すに限ります。ハイ。
今日はパリスさんのコラムが面白かったので、
便乗して書きたいと思います。
逆張りと順張りはどっちが勝てる?
パリスさんが順張りでトレードする根拠、
決め方が書かれています。
sarahもこないだ、トレードスタイルを決める際、
高リスクか、低リスクか、という場合わけをしながら、
どっちがいいか、ということを記事にしました。
この記事
パリスさんの場合は、とにかく一般的にこういわれているとか、
人がこうしている。とか、関係なしに、
とことん自己分析した結果、順張りを選択しています。
sarahも同感で、順張りでも逆張りでも、どっちでも勝てると思います。
ブラジル人のFTKさんだったかな。
億トレーダーの方ですが、逆張りスキャルオンリーでトレードしていて、
順張りは難しいとおっしゃっていました。
FTKさんのような逆張りスキャルパーは、
想像するに、下げている時に、下げすぎ感を狙ってロング。
(ショートはその逆)をするでしょう。
パリスさんが、
逆張りトレードってスリルがあって達成感を感じる
順張りトレードって退屈なんだけど楽に勝てる感覚がある、
でも上げてる(下げてる)途中でエントリーするのって正直、緊張する
こうおっしゃっていますが、まさに逆張りのスリル感をモノにできる人が、
強そうな手法かなと。
sarahの場合、逆張りと順張りは2:8ぐらいの割合かな。
もっとも、逆張りといっても、俗にいう逆張り。
っていうより、短期での順張りに近いエントリーを心がけています。
つまり、例えば、上げきった相場で調整下げがくるでしょう。
ある程度の下げ幅が期待できそうだと判断し、
かつ直近のサポートを割れて下げが加速できたとき。
なんかに逆張りをしかけます。
なので、テッペンを狙うような逆張りはしません。
(ゴトウビは完全に逆張りだけど。それは例外。)
こういった逆張りは、スキャルには向いていませんが、
ドキドキ負けしづらい気がします。
そして、ある程度の利幅が期待できます。
あ、でも、パリスさんの定義でいうと、
これは順張りになるのかな。
下げが来たときにそれに乗っかるってことだから。
どっちにしろ、上げている途中でのショート、下げている途中でのロング。
こういった逆張りは、損切り幅をタイトにすること。
ドキドキを克服すること。
これさえできれば、勝てる可能性も高いです。
まあ、それが一番難しい。っていう話もあるんですけどね。
そういった意味では、逆張り好きな人ってハートが強くて度胸があるというか、
どっちかっていうとギャンブル気質な人が多い気がする。
あー。だから、億トレーダーって、逆張りする人が多いのかな。
大ロットでも問題ない。みたいな。
なるほど!
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3年間月ベースで負けなし!のターシャさんが、
よさを実証してくださっている実績のあるロングセラー教材です。
sarahも動画出演していますよ。
■■改訂版・THEグローバルFX(動画・テキスト)
sarah×RANIX×コラボレーション企画■
【スキャルを学びたい方用・メンタル&資金管理も学べる】
完成度の高い教材だと他サイトさんからの評価もかなり高いです。
手法だけでなく、資金管理、目標設定、メンタル等、
あらゆるアプローチでトレードが習得できます。これは絶対読んで欲しい一冊です!!!
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【レビューはこちら】
■パリス昼豚さんが連載しているコラムはこちら■
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