朔旦冬至（さくたんとうじ）にパーティを

昨日、盛大なパーティを。



私一人だったら、
こんなに女子力の高いお部屋のコーディネートも素敵なお料理も準備できてなかったね（涙。
てゆうか、絶対無理だった・・・・
手伝ってくれたお二人さんありがとう。

そして、年末の忙しい中、駆けつけてくださったみなさんに感謝♪


それでね。みんなで交代交代に好きな音楽をかけている時、
よってたかって、

sarahは、音楽のセンスがない。

とか、

服のセンスもない。
インテリアのセンスもない。

って言うわけですよ。まあ認めますけど〜。
そこで、Tさんが、一言。


でも、生きていくセンスはあるよね。

だって（笑。

はい。本日の名言いただきました★★★






あと、さっき教えてもらったのですが、昨日は朔旦冬至といって１９年に一度、
太陽と月が復活する日だったそうです。


朔旦冬至とは


「この太陽の復活の日『冬至』と、月の復活の日『新月』が重なるのが『朔旦冬至』です。
『朔』は新月を、『旦』は昇る太陽を表しています。

これが『朔旦冬至』の由来です。
いまでは、暦の様々な改修になどを経て、
旧暦の11月1日と冬至が重なる日が『朔旦冬至』となっています。

このダブルでおめでたい『朔旦冬至』ですが、太陽と月の周期（約365日と約29.5日）は、
当然違っていますので毎年重なるわけではありません。
この2つが重なるのが19年に1度、そして2014年がその19年に1度の希少な日なのです。

しかも、2014年の次の『朔旦冬至』は、19年後ではなく38年後の2052年になります。
これは、旧暦2033年問題によるもので、
こんな事態が起こるのも1844年に天保暦が制定されてから189年で、初めてのことです。

※旧暦2033年問題は、旧暦の月名が、天保暦の暦法で決定できなくなる問題なのですが、
ここでは詳しくは触れません。」



つまり、冬至と新月がダブルで訪れた貴重な日ですね。


そんなタイミングで、こーんな素敵な日を過ごせたなんて〜。
やっぱり今年はなんか違うなあ。


なんか、これから色んなワクワクすることが始まりそうな予感がする！！！

ハイ。












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