アメリカで流行りのアジアンフードの不思議なコラボ

アメリカでは、アメフトのシーズン真っ只中。
今日は、スポーツバーで観戦しました。
っつってもそんなに詳しくないんだけどね。





クラムチャウダー。
あまりの不味さにびっくりしたわ。
クラムなのにclam全然入ってないんだもの。
それで６ドルはないだろ。


週末は基本外食で、よくお寿司屋さんにも行きます。
お寿司っていっても、基本ロールばっかりなんだけど。
authentic sushi（日本本来のお寿司屋さん）　もあるみたいだから今度行ってみよう。

んで、気づいたんですけど、この辺ではsushi＆ thaiレストランをよく見かけるんです。
寿司とタイ料理のコラボレストランね。
寿司とブルゴキでもなく寿司と中華でもなくなぜタイなのか。。。。

それは、アメリカでナウなアジア料理つったら寿司とタイ料理らしいんだわ。
うちのコリコもパッタイが大好き。
あとアメリカ人はパクチーが大好き。
cilantro（シラントロ−）っていうんだけどタコスでもサラダでもなんでもたっぷり入れるの。


ちなみにフロリダでは、韓国料理のお店はあまり見かけないです。
ファストフードの中華はチラホラ。

でも、オシャレなバーやレストランになってくるとやっぱり寿司＆タイとかお寿司。
なんだよね。
もしくはラーメンか。
日本ではなかなかみないコラボです。



本日の相場ですが、順調にドルだけ買われてますね。
全く動きがない中、ノートレードです。

ドル円は１０３円半ば〜後半からの押し目買いが当分続きそうなんだけど、
ユーロドルが１．１０００割れしたのが気になる。
去年の底値１．０５００まで目指すのかしら・・・
しばらくレンジが続いてたので、そろそろトレンド発生か。



パリスさんのコラム更新しました⇣
勝率は高い方がいい？




そいえば、このコラムにあるここ⇣とっても大事です。

あいまいだったエントリールールを、明確にする
⇣
ルールどおりにトレードする
⇣
ルールどおりのエントリーが良い場合と様子見したほうがいい場合を見分ける判断力をつける
＝値動きの波に乗る

特に３番目。
勝率を上げる一番大事な部分。

あとこの点に関してですが⇣
”でもこれは「利小でOK」って前提で練習した結果なので、
もしも損小利大を目指していたとしたら、違う練習をしたと思います。
多分、エントリーより決済ポイントに重点を置く練習をしただろうなとおもいます。 ”

言い換えると、パリスさんは利小利大を目指すために、
エントリーの精度をより高めたということを言いたいのですね。

本人曰く、エントリーしてほとんどの場合、すぐプラ転する。とのことでした。
それくらい慎重にエントリーするということですね。

逆にプラテンしないポジはすぐ損切する。
そしてすぐPCを閉じる。と。

エントリーよりもイグジットが大事！とか言う方もいらっしゃいますが、
それもどこを目指すかでホント違ってくるし、人それぞれなんですよね。


勝率が大事！
イグジットが大事！
エントリーが大事！
利を伸ばすことが大事！
資金管理が大事！
損切のタイミングが大事！

トレードにおける理論理屈を確立する際は、
断片的な部分だけ引っこ抜いて組み立ててもダメ。

だって、言っていることはそれぞれ正しいから。

都合のいい解釈をせずに、
どういう過程を経て、そこにたどり着いたのか、理解した上で自分の中に落とし込んでくださいね。








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