動かない相場。2012年のアベノミクス到来直前の超低ボラ相場を彷彿とさせる???
アメリカで使われている意外だと思った日本語
⇒panko, emoji, edamame、maki, nigiri, sashimi(巻物と握りと刺し身)、bento。
makiはrollのほうがよくみるかな。
nigiriとsashimiは割りとどこにでも書かれてあります。
絵文字に関しては、日本ではスタンプが主流なため、
死語のような気もするんですけど、
米国では電話番号を使ってのテキストメッセージが多く、
絵文字をよく使うんです。
最初、”いも~じ”って言われてなんのことかわからなかったんですけど、
いも?いぼ痔?
あー絵文字のことねーと知ってびっくりしました(笑
あと、パン粉も、パッケージに”panko”と書かれて売られています。
bread crumbsと訳すようですが、pankoのほうがメジャーみたいですね。
てゆうか、パン粉が日本由来だということ自体私のほうが知りませんでした(笑
ただ、これらすべてが日本語だと認知されているのかどうかは微妙。。。。
相場ですが、もう夏枯れが始まっているんでしょうかね。
来週からもう7月ですが早すぎるなあ。
思い出すのが2012年。
こちらドル円月足⇣

5月〜10月の6ヶ月間(赤から黄色の矢印まで)、
1ヶ月の値幅が2円未満という超低ボラティリティが続いた年です。
トレーダーにとっての一番の敵は、
暴落でも暴騰でもない。動かない相場である。
こんな相場でどうやって稼げばいいんだ!?!?
なんて嘆いていたのを覚えています。
ただ、長く続いたレンジのあとは、
大きなトレンドがやってくるというのが常。
その後、アベノミクス到来で年末まで大きな上昇トレンドが続いた年でもありました。
チャートで、8ヶ月連続陽線になっているのが分かるかと思います。
そろそろ来るだろう。というトレンドを半年間待ち続けるって、
なかなかシンドいですよ。
これぞ、トレンドは諦めた頃にやってくる。ですから(笑
微妙な相場の潮目を感じ取らないとえらい目に遭いますね。
この相場が果たして参考になるのかどうかはわかりませんが、
なんとなく頭の片隅に置いておこうと思います。
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