ドル円は、1月の方向性がその年の方向性を左右する説。
米北部に大寒波襲来中。
もちろんミシガンも圏内です。
昨日は−30度。仕事中にすぐ帰ってこいとの電話ありで帰ったらこんなだった。
水道管破裂〜。近所に消防車が2台止まっていました。⇣
氷点下30度。水道管が破裂しました。 pic.twitter.com/cHxeP7LAcY
— sarah(サラ) (@sarahfx1) 2019年1月31日
もうすぐ節分。
九星気学の暦は節分でわかるのですが、
私の厄年も節分で終わり〜!やったーい!と思っていた最中、
超ど級の厄が降り掛かってきた。笑。
一白水星同会だから水害にあったのかな?なんて。
幸いガレージだけの被害だったので、避難することもなく生活していますが、
早速新たな物件探しをしています。
春には引っ越したい!
ちなみに、最近知ったのですが、
地域限定?なのかな。アメリカでは?なのかな。どちらかわかりませんが、
天気情報では、
気温
体感温度(wind chill)
の両方が表示されます。
こんな感じで。

昨日も、実際の温度は−30度だったんですが、
体感温度(wind chill)は−50度。?みたいな。
もうわけがわからない〜!
こんな寒さでも人って住めるんですね(笑
あと、日本は摂氏(Celsius)ですが、アメリカは華氏(Fahrenheit )を使います。
両方Degreesが単位になります。
参考までに〜。
さて。長い長い1月が終わりました。
ドル円の月足は、中盤まではながーい下ヒゲ陰線で、
109円台で引けたら陽線確定・・・・
と思っていた最中、最後の最後で108円台まで押し戻され、
陰線終了となりました。
年始に取り上げた、1月のアノマリー覚えていますか?
1月の方向性が1年間の方向性と一致する。ってやつ。
高城さんがデータに纏めてくださっているので参考までに⇣
ドル円では1月効果=「1月の方向と年間の方向が一致」が言われていますが、とくに1月陰線だと確率が高まりやすい傾向が。今年1月は陰線なので円高の1年になりやすいのかなーと
— 高城泰 (@takagifx) 2019年2月1日
・1月の月足が陰線→年足も陰線の確率68%
・1月の月足が陽線→年足も陽線の確率50% pic.twitter.com/Lju9ZSuQdC
1月が陰線終了の場合、若干確率が高まるんですね。
68%かあ。ビミョー(笑
あと昨日の五十日はノートレードでした。
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