日本と米国のそれぞれ子育て環境の良いところ悪いところを比べると日本女性の社会進出がなぜ遅れているかがわかる
このツイートがプチバズったので。
日本の子育て環境のいいところ。1託児所が安い(米の10分の1)2育児休暇が長い(米は3ヶ月)3レストランに子供用スプーンがある4治安が良い 5一律で良い教育が受けられる
— sarah(サラ) (@sarahfx1) 2019年4月25日
悪いところ。1待機児童2幼児虐待に対する制度が不十分3教育の自由度が少ない4手作り弁当とかPTAとか親の負担が大
米国の子育て環境のいいところ。1)会社が休みやすい(有給使わなくても病院行ける)2)幼児虐待に対する制度が厳しい 3)人が子育てに寛容 4)旦那が協力的 5)離婚しても共同親権 6)人種や違いに寛容
— sarah(サラ) (@sarahfx1) 2019年4月25日
悪いところ。1)治安が悪い 2)託児所がべらぼうに高い3)良い教育も環境も金次第
(日本の子育て環境のいいところ)
1)託児所が安い(米の10分の1)
2)育児休暇が長い(米は3ヶ月)
3)レストランに子供用スプーンがある
4)治安が良い
5)一律で良い教育が受けられる
(悪いところ)
1)待機児童
2)幼児虐待に対する制度が不十分
3)教育の自由度が少ない
4)手作り弁当とかPTAとか親の負担が大
5)受験とか塾とか大変そう
6)共働きだと女性の負担が大きそう
(米国の子育て環境のいいところ)
1)会社が休みやすい(有給使わなくても病院行ける)
2)幼児虐待に対する制度が厳しい
3)人が子育てに寛容
4)旦那が協力的
5)離婚しても共同親権
6)人種や違いに寛容
(悪いところ)
1)治安が悪い
2)学校の夏休みが長くて親の負担大(サマーキャンプにお金がかかる)
3)託児所がべらぼうに高い
4)大学の学費がめちゃ高い
5)良い教育も環境も金次第
こうやってみると、米国の不満はお金のことばっかりだな(笑
それと治安以外はいまのところあまり不満はありません。
治安も、住むところ次第だから、郊外の安全な場所を選ぶと、平和ボケしそうなくらい平和ですし。
日本で子育てしたことがないので、イメージだけなんですけど、
日本のママってとにかく負担が大きそうだなと。
弁当やら手作りバッグやら。朝食もしっかり作らないとでしょ?
ご飯だけは手作りで!ってお弁当もたせてたんですけど、
働き始まってからは超適当。料理する時間が激減しました。
それでも許されるっていうか、ママ失格ってレッテル貼られないので助かる(笑
日本も、女性の社会進出〜って言うんなら、
親の家事負担をもうちょっと減らしてあげましょうよ。って。
あと、米国の良いところで人が子育てに寛容。
と書きましたが、会社でもスーパーで買物してても、
子連れだととにかく優しいし皆声をかけてくれる。
子供が病気や熱で仕事を早退したいといっても、
肩身の狭い思いなんてしている人はいないし堂々と休んでる。
ただね。一つ言えることは、米国では共働きが多いのは確かなんだけど、
働かなきゃ養育費が間に合わないってのが真実だと思うな。
ダブルインカムじゃなきゃちゃんとした教育受けさせるの難しいもの〜。
だから格差が大きいっていうのが現実ね。
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