10・11月のドル円は77%の確率で陽線。11月のアノマリーは調整の月。ポイントはサンクスギビングデーです。
ユダヤのファミレスへ。
なんかレトロな雰囲気が銀座や渋谷にありそうな古い喫茶店を思い出します。

ここはユダヤ系のおじいちゃんおばあちゃん達のたまり場。
なので、衛生面もしっかりしてそうでコロナでも安心して来れそうです。
さて。先週金曜日、ドル円104.70円からLを持ち越してしまったよ。
どうしよう。。。
でも、バイデン勝利が確実にという報道があったから朝から上げを期待。
したいところなんだけど、下窓だけは勘弁してほしい。
さて。もう今月も中盤になってしまいましたが、11月のアノマリーを。
調整の月
です。
最も重要なのがサンクスギビングデー。
今年は、第4木曜日、26日になります。
中盤までは9月、10月の流れを引き継ぐ。
10月は比較的小動きだが、11月は値幅が拡大しやすい。
また、11月末の決算を控えたヘッジファンドなどのポジション調整の影響で、
このサンクスギビングデーまでに手仕舞いしようとする動きがみられる。
その後はクリスマスまでのんびり過ごそうと相場が閑散となる。
これが11月のアノマリーの観点からの相場シナリオです。
一方、真逆のアノマリーもあります。
ドル円の月別陽線陰線確率
— Y.Uchiyama (@Unhuman_World) August 28, 2019
9月は別として10月~11月は陽線確率高い
やる事無いとはいえ日銀追加緩和への思惑
アノマリー無視のトランプ相場に債券バブル
昨年と違い円買い圧力強い(IMMデータにも出てる)&FRB利下げ
更に10月はBrexit期限‥ pic.twitter.com/Mur620AULs
確かに夏枯れ相場の後は、クリスマスまで買い相場が続く。
というアノマリーは有名ですが、
この方のデータによると、10月、11月の円売り確率は7割超え。
だそうです。
去年は、ドル円陽線。だったんですよね。
今年に関しては、10月の株価は陰線、ドル円も陰線終了。
そして今月は株価爆上げ、ドル円は選挙後の初動は上げでしたが今のところもたついています。
悩むところですが、今年は大統領選も絡んで来るので、
ドル円買いアノマリーの方が優勢な気がしますね。
とりあえず、下げのタイミングは全部押しをみなして買ってもいいんじゃないかな。
とは思うのですが、なんせロングが苦手なので、変なところで捕まらないように気をつけないと。
以上です〜!
パリスさんのコラムが更新されました⇣
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— sarah(サラ) (@sarahfx1) November 14, 2020
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