あり得ない!1ベッドルーム35万円のカリフォルニア
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〔米株式〕NYダウ反発、一時2万ドル目前=ナスダックは連日最高値(6日)☆差替
スゴイね。
史上最高値更新中ですって。
ITバブルなのかな今って。
そいえば、次の引越し先を色々探していて、
フロリダ州の外でもいいかなということになりまして。
どの州が住みやすいか色々調べていたんですね。
候補は米国南部のテキサスかノースカロライナ。
最終的にはキャリアを積んでカリフォルニアに行きたいらしいんですけど、
物価や家賃がアホみたいに高いんですね。
サンフランシスコでは、1ベッドルームの家賃が3530ドル。日本円で35万円。
ニューヨークよりも高いそうです。
あり得なくないですか。

歴史的高騰を見せるサンフランシスコの家賃及び住宅価格。その理由は一体何なのか?前編
土地の小さいシンガポールも、東京より家賃断然高いなあ。
と思っていたんですけど、米国も西海岸は異常です。
てゆうか、東京は物価が高い、家賃が高い、というのはもう一昔前ですね。
外食もヘアサロンもエステも光熱費も日用品も米国のほうが高い。
強いて言えば、自給率の高い農作物、フルーツ、肉、野菜くらいかな。
日本より安く感じるのは。
でも、かといって、米国全体の景気がよくて給料が底上げされているかと言えばそうでもなくて、
やっぱりIT、金融系等ごく一部の産業のみが恩恵を受けている気がする。
引っ越し候補先の話に戻って、
南部の街って、北部に比べると田舎で保守的で人種差別が未だにあってちょっと遅れてる。
というイメージがあるみたいなんですけど、
成長著しい新しい都市が結構あるんですね。
州をまたいでも、どうせ日本の都道府県くらいの違いかな。
と思ってたんですが、人種構成も違えば法律も違う。
町並みもぜんぜん違う外国になるんですね。
もっとも、最優先すべきはワタシ的には物価よりも治安。なのですが・・・・
でも、どこにいっても、ああフロリダはよかったなあ。
って思うんだろうな。ってくらい、最近はこのまったり感が気に入ってます。ハイ(笑
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