2月のアノマリーは逆張り。前半が上げならば中盤から後半にかけて下げる。
米国スポーツ一大イベント、スーパーボールがたった今終わりました。
ジェニファー・ロペス素敵だったわ★
スーパーボールのパフォーマンス。Jlo今年50歳だって。凄すぎる。。。 pic.twitter.com/GxcPrAvqKd
— sarah(サラ) (@sarahfx1) February 3, 2020
もう50歳だなんてびっくり!!!!!
体のラインがボンキュッボン。。。
まわりのダンサーのカーブも凄かった★
やっぱり昨今のトレンドはマッチ棒みたいに細いより、
グラマラスで健康的な女性なのかしらねえ。
日本人には難しい体型ですが。
そしてカンザスのMahomes選手がかっこよかった。
Patrick Mahomes今日一! pic.twitter.com/qk0SQIsYLn
— sarah(サラ) (@sarahfx1) February 3, 2020
どーりで。マホームズ選手ハーフぽいと思ったらやっぱり。ダディは横浜ベイスターズでもプレーしていた野球選手。 pic.twitter.com/MDsAVY57py
— sarah(サラ) (@sarahfx1) February 3, 2020
なんだろ。やっぱりハーフに惹かれるんだな私(笑。
2月のアノマリーは「逆張り」
ドル高スタート→ショート
ドル安スタート→ロング
という傾向があるようです。
月半ばでトレンドが変わるというアノマリー。
その理由としては、
日本企業の3月末決算によるレパトリが2月から始まること。
そして、2月中旬のアメリカ国債の償還資金の流れが関係し、
利益確定のレパトリにより相場が逆に動くことが多いとのこと。
ただ、確率としては6割くらい。
2016年は当たり。
2017年もスタートは上げで中〜後半下げたので当たり。
2018年は4週連続陰線だったため外れ。
2019年は4週連続陽線だったため外れ。
今月は、去年、一昨年と同様、1月後半が下落で終了からの2月スタート。
下落相場からので調整上げの動きからスタートしています。
ってことは、下げ相場の調整で始まった相場は、中旬〜後半にかけて再び下落トレンド継続。
の可能性があるってことですね。
2−3月は値動きが激しい印象しかないので、
しっかり動きが見えているときには稼ぎ時。
逆に混沌としているときは手を出さないほうが無難です。
デイトレは特にそうなんですが、調子の善し悪し、勝てそうかどうかは相場に聞け!
じゃなくて、自分に聞け!これが正解です。
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勝率高め×損益率低め=損小利小トレード
— sarah(サラ) (@sarahfx1) February 3, 2020
勝率低め×損益率高め=損小利大トレード
ってことを書いたんですけど、
損益率って言葉の意味がわかってもらえてるかしら・・・と不安になったので書いてみます。 https://t.co/xXxgNf7pbF @sarahfx1さんから
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