合理主義な米国人。
すっかり相場も落ち着いて、ドル円の1日の値幅も1円未満が続きます。
こりゃあしばらく狭いレンジで推移しそうだ。
こういうときは、10−20p取ったら即撤退。
昨日の五十日もしっかり12pいただきました。
トランプ米大統領がWHOへの拠出停止を決定。米国の拠出は昨年、WHO予算の約15%と世界最大だった。 pic.twitter.com/P927pkJbID
— ロイター (@ReutersJapan) April 16, 2020
この件についての旦那の意見。
「トランプはすべての税金の使い道について疑問を持ち、熟考し、本当に投資すべきかどうか考えている。
その結果だ。
投資する価値がないと判断しただけ。実際WHOは中国と共謀し、世界中に被害を広めた張本人だから。
そこにトランプは怒りを感じ、米国民にとって不利益と判断したから出資をやめた。
これは合理的な判断だ。
他国の政治家はここまで考えてるか?癒着と利権ばっかりでこんな迅速に動けないだろ。」
ロジカル、合理的。という言葉が好きな米国民。
一理ある。確かに、トランプの怒りはわかるしビジネスマンらしい考え方だなと思う。
日本人もよく言ってるじゃない。他国に援助する余裕があるなら自国民を守れと。
でもよく考えてみてほしいんだけどね。
この合理的判断の結果、犠牲になるのって弱者じゃない。
WHOがなにをする機関なのかイマイチよくわかってないんだけど、
米国の出資停止によって援助が必要な国へのサポートが行き届かなくなる。
こういうことだよね。
極端なやり方で熱狂的な支持者を作り上げるのと同時に、敵も増やすのがトランプのやり方。
もっとマイルドトランプみたいな人いないのかしら・・・
ちなみに、以前、私が欧米でコロナ件数多い要因の1つはマスクじゃないかなとツイートしたときに、
マスク着用は効果なしとWHOが発表しているとぶった斬られたんだけど、
その考え結局見直されてるじゃない?
WHOの誤情報に翻弄されたケース他にもあるよね。
なんか正しいこと言ってそうだからとりあえず従おう。
だと駄目なんだな。ってことが今回の件でつくづくわかったよ。
※予防効果か拡散効果か。等は議論済みなのでコメント不要です。
世界保健機関(せかいほけんきかん、英: World Health Organization、仏: Organisation mondiale de la santé、略称: WHO、OMS)は、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関(国際連合機関)である。
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パリスさんのコラムが更新されました⇣
コップに水が半分入っているのを見てまだ半分も残っていると思う人と
— sarah(サラ) (@sarahfx1) April 11, 2020
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